新入荷 再入荷

論語と算盤 初版本 大正 東亞堂 男爵 渋沢栄一 青天を衝け 新一万円札

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 5520804.8円 (税込)
数量

論語と算盤 初版本 大正 東亞堂 男爵 渋沢栄一 青天を衝け 新一万円札

蔵書として保管していた、男爵・渋沢栄一著の文化財級の初版本を出品いたします。歴史的初版本と思われます。本書は、当方で判断する限り、箱もついている上、鉛筆の線やマーカー線などのない、出版年月日と比して極めて美品と思われます。新一万円札の肖像画というだけでなく、ビジネスパースンにも、読書会、学習会、セミナーなどで最大の注目を集めます。論語と算盤は、資本主義の精髄を極めた世界的著作であり、学校の教科書など、今後ますます注目が集まり続ける普遍的書籍と申せます。大正の息吹、ロマンを感じさせる装丁も非常に存在感を放っております。これらの歴史的な価値をお分かりいただける方のご購買を願っております。大正五年九月七日印刷大正五年九月十三日発行の歴史的名著の、初版本でございます。国立国会図書館デジタルコレクションの子爵本より古い真の男爵初版本と思われます。最終的な判断は御購買予定者の方で行ってください。[以下出典・公益財団法人渋沢栄一記念財団]『論語と算盤』は渋沢栄一の代表的な著述のひとつで、1916(大正5)年9月、東京の東亜堂書房よりシリーズ「縮刷名著叢書」の第37編として刊行されました。渋沢栄一記念財団の前身である竜門社の機関誌『竜門雑誌』に掲載された渋沢栄一の訓話や『青淵百話』(同文館, 1912)などの記事を基に梶山彬が編纂したもので、10章90編からなる訓話集としてまとめられています。初版を「1927(昭和2)年に忠誠堂から刊行された」とする文献もあるようですが、それは誤りです。東亜堂書房版と忠誠堂版を比べると版面が異なることのほかにも、東亜堂書房版の凡例と目次の間にある「格言七則」が、忠誠堂版では割愛されているのがわかります。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です